• kisartworks2016

イラストの話

更新日:2020年9月30日



今回は自分のイラストについて投稿します。


イラストレーターは星の数ほど居られるように様々な絵柄を特徴とした方が活動されています。依頼を受け付けている作家であれば、ごまんといる中からお仕事として いかに自分を起用してもらえるのか、は誰しもが考えることです。僕も知りたいですw


僕は様々なタッチの絵を描きますが、中でもリアルタッチな作風を売りにしています。

正直、面倒くさいです。誰が見るねん、っていうところにまで気を遣ったり(完成してパッケージングされたモノを見ると案外、細かいところは自分でも気づかなかったりするのですがw)、仕事として数をこなす為の工夫が必要とも考えていますが、


自分と言えばコレ!と思えるのがそういった絵柄だと思っているので年々、作風のトレンドは変わってきますが、しばらくは突き詰めたいと思っています。

モチーフやテーマに関しては飽き性なのでガラッと世界観を変えることはよくありますが、そういったことで自分の幅が広げられるのかなと思います。


僕で言えば、「リアルタッチ」×「〇〇」のような掛け合わせで幅を広げるように心がけています。



自分と言えばコレ!と思ってもらえることはとても大事です。

様々なポージング・背景等の描写を模索・追究することは大切ですが、自分を認識してもらう為に同じような構成の絵を描き続けることも「自分と言えばコレ!」が「〇〇さんと言えばこの感じやな!」といった認識に繋がるのではないかと思います。


有名どころで言えば人気作家 中村佑介さんの描く和を帯びたシンプルな横顔美人は中村さんの代名詞と言えます。


中村さんの後に自分の例を挙げるのもアレですが、、僕の作品であればシリーズものとして制作した「7つの大罪」シリーズは7つの大罪を個性をもった美女として具現化してダークな世界観でまとめあげた作品です。これはアングラなイベント出展の為に制作したものでしたが、イベントブース設営の際に横一面に並べると迫力が出るので視線導入の演出にしたり、売れ行きから作風の方向性が垣間見えたりとマーケティングにも大いに役立つという良い結果を生んでくれた作品となりました。



7つの大罪シリーズはキャラ造形も相まってもう少し掘り下げたい気持ちと次の一手を打ちたいという気持ちで揺れていますが、キャラ造形というのも大事で自分で作ったオリジナルキャラで世界観を築き上げていく方法も自分を認識してもらえる手段の1つかと思います。


まとめると、


様々なイラストレーターがおられる中で頭1つ抜きんでるには、、


①自分と言えばコレ!な絵柄を見つける。

②自分を認識してもらう為の代名詞となる作品を描き続ける。

③シリーズもの、自作キャラを作り自身の世界観を魅せる。





僕は今でこそグラフィックデザイナーとも名乗るようにしておりますが、イラストレーターとしての活動が基盤にあります。グラフィックは自分の武器の1つとして機能させたい思いから肩書の1つとして名乗るようになりました。





閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示